ワークショップ

役に立たない文房具をつくろう

〜造形あそびからはじめる 新しい視点のつくりかた〜

創造・表現力を育むための親子向け造形ワークショップ

2017/08

unworkshop

unworkshopの自主企画として、アークヒルズにあるTechShopを会場に、親子向けの造形ワークショップを行いました。未知の文房具を開発するというワークを通じて、「新しい視点」のつくりかたを学ぶワークショップです。

 

本ワークショップは、文房具ではない日常品を文房具に見立て、パッケージングを行う行為を通じ、クリエイティブの思考を育てることを目的としています。 認識としての「見立て」のみではなく、実際に本物の文房具のパッケージングでも使われてる最新の機材である「真空成型器」を活用し、本物の体裁をもった成果物をつくることで、言葉だけの認識ではない、参加者の「見立て」の実現を見える化させる狙いがあります。

 

例えば、「フォーク」は本来は【食べ物を刺したり、持ち上げるためのツール】ですが、絵の具をつけひっかくことで【3本の線を同時に書くことができるペン】ともいえるわけです。 これを「ペンだ」と言い切ることもできますが、プロも使っている機材を使い、パッケージ化し、本物の商品のような体裁を帯びることで、言葉の説得力だけではない、物質的な説得力を持たせることが可能となります。こういった「見立て」の行為は、クリエイティブ系の職種に限らず、どういった職種においても、業務効率化や、新規企画の立案などに、具体的に有効な場面につながっていきます。

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プロジェクトについて