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What

学び × デザイン

unworkshopは、学びに関する体験のデザインを行っています。

ワークショップの企画・実施・講師、既存ソフトコンテンツのパッケージ化、体験型展示の基本計画などを行っています。

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これまでのプロジェクト

*外部サイトのNOTEにとびます

Who

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鈴木順平   Jumpei Suzuk

Learning Designer/Director

秋田県横手市生まれ。静岡大学教育学部 卒。桑沢デザイン研究所昼間部卒。

2018年よりフリーランス活動 unworkshop のディレクターとして、企業との連携や新しい学びの切り口のワークショプ企画や体験のパッケージ化、教材の開発などを行っている。

過去には、NPO法人CANVASのクリエイティブディレクターを務め、子ども向けの創造・表現力をテーマにしたワークショップ企画設計や、教材開発を行う。在籍担当時、海外で展開した体験型展示では、海外ブランドとしては初となる、現地政府の教育省が掲げる教育指針の認証を取得。 

2019年以降は小学校にて、図工専科の教員を務める。

教員免許(小学校一種/中学校一種・美術/高校一種・美術)所有。

How

これからを生き抜くための豊かな学びを

unworkshopは、「面白がる力(Curiosity)」「道筋をたてる力(Direction)」「形にする力(Design)」を学びの軸と設定し、学びのデザインを行なっています。デジタル化がよりいっそう加速する世界において、これからの時代を豊かに生き抜くためには、自らで理想の風景を描き、社会と接点をつくり、物事を形にすることができる必要があると考えています。

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​考えのフレームを外し、本質的な学びへ

「これまで」と「今」の中にある、既知のものが未知の存在になったとき、つまらないと思っていたものの見え方が変わり、新しい世界が広がっていきます。 子どもも大人も、考え方のフレームを外し(un-)、本質に迫ること、それこそがよりよく生きていくための重要な学びとなっていくと考えています。

「workshop」には「工房、図工室」といったハード的な意味と、参加者が主体となり、創造表現を行う「体験型活動」というソフト的な意味の両面をもっています。「unworkshop」はこれまでの学びの在り方に囚われることなく、ソフト・ハードの両面から学びをデザインしていきます。

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